HP vPVをOMiと統合することで、OMi上でHP vPVアラート、トポロジ、およびパフォーマンスグラフを表示できるようになります。HP vPVとOMiとの統合によって、OMiから仮想インフラストラクチャをシームレスに監視できます。
この統合を実現するには、HP Business Service Management (HP BSM) バージョン9.25およびHP Operations Manager i (OMi) 10.01上にOMi Management Pack for vPVをインストールする必要があります。HP BSM 9.25との統合をサポートするには、HP BSM 9.25の修正プログラムをインストールする必要があります。これは、HP BSM 9.25 Hotfixからダウンロードできます。詳細については、サポートにお問い合わせください。
OMi Management Pack for vPVはOMiと連係して動作し、以下の機能を提供します。
OMi Management Pack for vPVには、次のアーティファクトが含まれています。
| アーティファクト | 名前 | 説明 |
|---|---|---|
管理テンプレート![]() |
vPVモニタ![]() |
仮想ノードのパフォーマンスを監視します。vPVアラートとvPVディスカバリの2つのアスペクトで構成されます。![]() |
アスペクト![]() |
vPVアラート![]() |
vCenter Serverからのイベントまたはアラームを監視します。vPV Alert Sensitivity、vPV Custom Alert Sensitivity Definition、vPV-EventMonitor、vPV-OMIntegrationの4つのポリシーがあります。![]() |
vPVディスカバリ![]() |
仮想化インフラストラクチャを検出します。![]() |
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ポリシー![]() |
vPV Alert Sensitivity![]() |
高、中、低、およびカスタムの感度レベルでアラートを処理するために使用します。このポリシーにはSensitivityLevelというパラメーターがあります。SensitivityLevelでは、[高]、[中]、[低]、[カスタム] の値が指定されます。
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vPV Custom Alert Sensitivity Definition![]() |
カスタム感度を使用する場合は、SensitivityLevelパラメーターを [カスタム] に設定して、vPV Custom Alert Sensitivity Definitionポリシーを編集します。
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vPV-EventMonitor![]() |
HP vPVサーバーからイベントまたはアラームを監視するために使用します。![]() |
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vPV-OMIntegration![]() |
HP vPVアラートをHP OMサーバーに転送するために使用します。![]() |
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vPV-ディスカバリ![]() |
仮想化インフラストラクチャを検出するために使用します。![]() |
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vPV-SuppressAlerts![]() |
アラートを抑制するために使用します。![]() |
統合を実行するには、次の手順に従います。
vPVマシンでの操作手順 :
管理者としてログオンします。
HP vPVのホームページから [設定] > [統合] を選択します。
HP vPVマシン上で次のコマンドを実行して、HP OMiとvPVマシン間の証明書が設定されていることを確認します。
次のコマンドを実行します。/opt/OV/bin/OpC/install/opcactivate -srv <hostname> -cert_srv <hostname>
この例の<は、管理サーバーのホスト名です。hostname>
HP OMiマシン側 :
次の手順を実行します。
HP vPV OMi統合パックのコンテンツを展開します。統合パッケージを各該当フォルダーにコピーします。
Windowsの場合 :c:\temp
Unixの場合 :/tmp
cscript vPV_integration_install.vbs -i./vPV_integration_install.sh -ivPVマシンをHP OMiマシンの [Operations Agent があるノード] グループに追加します。アクセスするには、
BSMで、[管理] > [オペレーション管理] > [セットアップ] > [管理対象ノード] > [Operations Agentがあるノード] の順にクリックします。
OMiで、[管理] > [セットアップと保守] > [管理対象ノード] > [Operations Agentがあるノード] の順にクリックします。
監視を開始する前に、OMi Management Pack for vPVによって提供された管理テンプレートとアスペクトをデプロイします。
注:
Monitoring Automation for Compositeアプリケーションのライセンスを使用している場合、OMi Management Pack for vPV管理テンプレートまたはOMi Management Pack for vPVアスペクトのいずれかをCIにデプロイできます。HP vPV OMi統合管理テンプレートのデプロイの詳細については、「HP vPV OMi統合管理テンプレートの特定とデプロイ」を参照してください。
Monitoring Automation for Serverのライセンスを使用している場合、OMi Management Pack for vPVアスペクトをデプロイできます。OMi Management Pack for vPVアスペクトのデプロイの詳細については、「HP vPV OMi統合アスペクトのデプロイ」を参照してください。
OMi Management Pack for vPV管理テンプレートをCIにデプロイするには、次の手順を実行します。
[管理テンプレートおよびアスペクト] マネージャーを開きます。
BSMで、[管理] > [オペレーション管理] > [モニタリング] > [管理テンプレートおよびアスペクト] の順にクリックします。
OMiで、[管理] > [モニタリング] > [管理テンプレートおよびアスペクト] の順にクリックします。
[構成フォルダー] ペインで、[構成フォルダー] > [インフラストラクチャ管理] > [vPV Management Pack] をクリックします。
[管理テンプレートおよびアスペクト] ペインで、管理テンプレートをクリックし、[割り当てとデプロイ] 項目をクリックします。[割り当てとデプロイ] ウィザードが開きます。
[構成アイテム] タブで、管理テンプレートに割り当てるCIをクリックして、[次へ] をクリックします。
任意指定。[構成オプション] タブで、直ちに割り当てを有効にしない場合は、[割り当てオブジェクトの有効化] チェックボックスをクリアします。[割り当ておよび調整] マネージャーを使用して後で割り当てを有効にすることもできます。
[完了] をクリックします。
OMi Management Pack for vPVアスペクトをCIにデプロイするには、次の手順を実行します。
[管理テンプレートおよびアスペクト] マネージャーを開きます。
BSMで、[管理] > [オペレーション管理] > [モニタリング] > [管理テンプレートおよびアスペクト] の順にクリックします。
OMiで、[管理] > [モニタリング] > [管理テンプレートおよびアスペクト] の順にクリックします。
[管理テンプレートおよびアスペクト] ペインで、vPVディスカバリアスペクトをクリックし、[割り当てとデプロイ] 項目をクリックします。[割り当てとデプロイ] ウィザードが開きます。
[完了] をクリックします。
管理テンプレートが正常にデプロイされたら、HP vPVのアラート、トポロジ、パフォーマンスグラフをOMiで表示できます。
HP vPVとOMiの統合を検証するには、OMiマシンで次の手順を実行します。
OMi Package ManagerでHPOprvPVパッケージが使用できることを確認するには、次の手順を実行します。
次に移動します。
BSMの場合、[管理] > [RTSM管理] > [CIタイプマネージャー]
OMiの場合、[管理] > [RTSM管理] > [CIタイプマネージャー]
OMi Modeling StudioにvPV_Infrastructureビューが作成されていることを確認するには、次の手順を実行します。
次に移動します。
BSMの場合、[管理] > [RTSM管理] > [CIタイプマネージャー]
OMiの場合、[管理] > [RTSM管理] > [CIタイプマネージャー]
2.[モデリング] タブをクリックして、[Modeling Studio] を選択します。
3.左ペインの [リソース] を選択します。Rootフォルダーの下のオペレーション管理に移動します。
4.オペレーション管理フォルダーで、[vPV] > [vPV_Infrastructure] ビューを探します。